園について
地域に根差した保育の場として
そうわ保育園は、平成30年6月に寒川町にオープンした小規模保育施設です。
定員は19名という少人数。より家庭的保育に近い雰囲気のもと、0歳児〜2歳児の保育を行なっています。
系列園である一之宮相和幼稚園(昭和52年4月開園)は、地域の皆様に親しまれ、多くの卒園児を送りだしてまいりました。
当園も同様に、地域に根ざした保育の場として、地域の子どもたちの成長をこれからも見守ってまいりたいと考えております。
定員は19名という少人数。より家庭的保育に近い雰囲気のもと、0歳児〜2歳児の保育を行なっています。
系列園である一之宮相和幼稚園(昭和52年4月開園)は、地域の皆様に親しまれ、多くの卒園児を送りだしてまいりました。
当園も同様に、地域に根ざした保育の場として、地域の子どもたちの成長をこれからも見守ってまいりたいと考えております。
そうわ保育園の保育姿勢
そうわ保育園は子どもたちの
「いっぱい遊ぶ子ども」「あいさつのできる子ども」「いのちを大切にする子ども」を育てます
いっぱい
遊ぶ
子ども
保育士やおともだちと一緒に室内や戸外での遊びを通して、言葉を増やし、身体をたくさん動かし活発に過ごしています。又、テラスに発達に応じた遊具の設定をしたり、たくさん遊べる環境づくりを心掛けています。
あいさつの
できる
子ども
一日の流れの中であいさつを大切にしています。「おはようございます」「いただきます」「ごちそうさまでした」「さようなら」などのあいさつを身に付けていきます。元気良く自分からあいさつができるよう指導しています。
いのちを
大切にする
子ども
保育士やおともだちとの関わりの中でトラブルが発生した時、相手を労うことや謝ることで良いこと悪いことが自然にわかってくるように教えています。又、散歩では、交通ルールやマナーを学び毎月の避難訓練で身を守ることを教えています。(地震訓練では、机の下に上手に隠れるよう指導しています。)